[2011/11/23]
俳句教室5
韻を踏んでいてなかなかの出来と思った僕の句は、佳作(傑作?)として読み上げられはしたものの、所詮引き立て役でしかなく笑いしか取れなかった。終了間際に俳句教室がもう一度開かれることを知リ、密かにリベンジを誓い会場を後にした。
つづく
☆Tatsuya Himeno☆